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壁を使った壁画広告が、
海外の企業では多く活用されています。
日本ではまだまだ馴染みのない
このカルチャーですが、
「壁」をアセットとして
表現の場所に使うことはまだまだできるはず。
WALL SHAREは170を超えるミューラル(壁画)を
日本のまちに描いてきました。
その実績と共に、独自で開拓をした壁画専用の
「壁媒体」を活用して、
企業の新たな広告の選択肢を描きます。
CASE
adidas
パリオリンピックに向けて、アディダスがスポンサーとなっている柔道日本代表の阿部兄弟を、出身地である神戸に描くプロジェクト。
Client アディダスジャパン(&神戸市)
Date 2024
Place 兵庫県神戸市
Artist KAC
AVIOT
渋谷の立体駐車場の巨大な壁を活用して描いた、ワイヤレスイヤホンブランド「AVIOT」の壁画広告
Client AVIOT(プレシードジャパン)
Date 2023
Place 東京都渋谷区
Artist PHIL&FATE
CHILL OUT
リラクゼーションドリンク「チルアウト」と行なった渋谷区のシャッターを活用したプロジェクト
Client CHILL OUT
Date 2021
Place 東京都渋谷区
Artist PHIL&FATE
アートによるインパクト
大きな壁に手描きで描かれた壁画広告は人々を魅了します。アーティストのスキルと表現が詰まった作品で、企業の新たなブランディングを目指します。
プロセスの共有
他の広告(Webや屋外広告)にはない、描いていくプロセスをまちの人々に届けることができると同時に、SNSやメディアでの露出を狙います。
独自の媒体壁
WALL SHAREが独自で開拓をした壁媒体を活用して、従来の看板広告枠では実現できないサイズとアプローチで、企画から伴走します。
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